カズの気ままなつぶやき??

人生楽ありゃ苦もあるさ・・

2006年06月

我が家の晩ご飯・・Vol.1

最近更新が滞っているので
たまには「我が家の晩ご飯」を公開することにした
それに伴いカテゴリーに「こりゃうめ〜やっ」も追加

献立の参考になるかどうかわからないが
なにしろオレが作った料理だから、、
というかオレも手伝った料理を
これからたま〜に紹介することにしよう・・

とりわけ料理が好きな訳ではない
料理を作る過程で
好きな工程と嫌いな工程がある

めんどくさい下ごしらえは
殆どカミさんに作ってもらい
揚げたり炒めたり煮たりする作業で
「オレが作ってやるよ」
みたいなことを言ってしゃしゃりだす
ようするに待つのが退屈なだけだ・・

ただ、自分が食べたい料理は
自分で作ってみたくなる訳だ

夏といえば・・そーめんじゃ
「メニュー」
●そーめん
●ブタのしょうが焼き
●たこVSきゅうり
●カツオのたたき+ビール

(画像が途中で切れてるのが気になる!?ちゃんと撮ったはずなんだけど〜)





作り方は説明するほどでもないが・・
麺類に関しては
湯がきぐあいに非常にオレはうるさい
その為麺を湯がくときはだいたいオレの仕事
特にそーめんは湯がきすぎると
食えたもんじゃない

ブタのしょうが焼きに関しては
既に味付けはしてある為
フライパンで炒めただけ・・
至って簡単・・
あとは見てのとおり〜
まぁ〜おいしけりゃそれでいいや

天神デート・・

新曲のご紹介でーーす
今回作詞家みちさんとの作品第2弾!!
タイトルは「天神デート」

そう、福岡の天神で若いカップルがデートをする歌なのですが・・
自分も若かりし頃を想い出し歌ってみました〜(笑)
気分もウキウキしそうなPOPに仕上がってます。
【デジカメによるインスタントビデオクリップ付き】
試聴はタイトルをクリックだよん

話は変わって・・
実は7月16・17日に
一人で福岡に遊びに行ってきます
目的は夜の中洲でライブ
鹿児島からは音楽友達である
"MATSUTacca"2人が集まる予定・・

もちろん主役はヒマワリマン
鹿児島から福岡に転勤になり
約1年ってことで今回福岡でのオフ会
ほんと楽しみ〜

それにしてもネットで知り合って
まさか福岡でオフ会するとは
思ってもみなかった〜

せっかくだからおねぇちゃんと
天神デートしたいものだ・・
仕方ないヒマちゃんでガマンするかぁ〜


〜天神デート〜
作詞:みち 作編曲:kazz-yamasaki

天神駅から溢れ出す
人の波 逆らって
赤いTシャツのあの子を
しっかりこの目に焼きつけた

黙っていれば美人なのに
しわくちゃな笑顔さ
アンバランスな幼さ
僕は結構イカレてる

華やかな地下街で
手をつなぎ歩こう
バイト代 底ついて
何も買えないけど

あっちにこっちに流れていく
呼吸をくぐり抜けよう
じゃれあう僕らの幸せが
まっすぐに響くように


ブルーフォンセの甘いケーキ
並ばずに食べたいナ
女ばっかで照れるけど
苦いコーヒー飲み干した

ひとくち頬張っていくたび
口紅がとれてく
スッピンのまま その唇
あとで僕に預けなさい

騒がしい地下街の
階段駆け登ろう
ベイサイド目指そうか?
テレビ塔 光ってる

あっちにこっちに跳ねていく
電波を追いかけてみよう
絡まる僕らの幸せが
どのくらい届くのだろう

あっちにこっちに流れていく
呼吸をくぐり抜けよう
じゃれあう僕らの幸せは
まっすぐに声をあげる

この街を 歩いている・・

死んじゃった・・

45710aa0.jpg
家で飼っているハムスターの
「パール」
昨日は何故かグッタリして
呼吸するのも苦しそう・・
いったい何があったのか心配だった、、

今朝見てみるとそのままピクリともしない・・
あ〜〜  永眠。。

これまでバルサン攻撃にも耐え
2年近く生きた・・
今日の夜にでも公園の片隅に埋めに行こう

今まで愛らしいしぐさで
家族を癒してくれて・・ありがとう

逆転負け・・

いや〜、昨日はまさかの逆転負け・・
もちろんサッカーW杯(日本対オーストラリア)ですよ

テレビの前で応援してたのだが窓の外からも
歓喜の声や悲鳴にも似た奇声が聞こえてきた

しかも、1点リードしたにもかかわらず
終盤9分間で3失点
なんとも気分の悪い負け方だ

結果は結果として気持ちを切り替えて
次のクロアチア戦は是非勝ってもらいたい

オレも気持ちを切り替えて
新曲の制作でもするとするか
とはいってもほぼ完成間近・・タイトルは秘密じゃ

今回は作詞家みちさんとの2作品目
歌詞の内容は福岡の天神が舞台ということで
来月の福岡サマーライブに
この新曲をひっさげて
夜の中州がオレを待ってるぜ〜〜

底なしの青空・・

新曲のご紹介でありま〜す
今回作詞家saiさんとの3作品目
「底なしの青空」
これから夏に向けピッタリの爽快サウンドをお届けします
ドライブのお供に是非聴いてもらいたいです〜

ただ詞の内容はちょっびり虚しいのですが・・
空を見上げたら底なしの青空があるイメージがあって
暗い曲にしたくなかったんだ〜
↓試聴はタイトルをクリックですよん↓

〜底なしの青空〜
作詞:sai 作編曲:kazz-yamasaki

まるで底なしの 青空の下
君の笑顔が 曇ってゆく
愛しているかと 聞きたいけれど
声にならない 言葉はほどけて・・

無力だね いつだって
願うばかりじゃ 未来はないさ
わかっていても 頼りない
右手でこぶしを 握るだけの俺

夢をたべて 生きるバクなら
ひとりで飼いならせば いいと
そんな冷たいひと言で 終わってしまうのか

いつか消えゆく 足元の虹
そんな小さな 恋でもいい
心が欲しいと 告げたら君は
何も言わずに 瞳をそらして・・

何もかも 君のため
ガラス細工の 指輪にこめた
こどもじみてる ことだけど
本気さ一緒に 暮らしたかったよ

バイトなんて 先が見えない
現実的な別れ 言葉
そんな君でも誰よりも 愛しているんだよ

まるで底なしの 青空の下
君の笑顔が 曇ってゆく
最後にも一度 抱きたいけれど
指のふるえが こんなに哀しい・・

まるで底なしの 青空の下
君の笑顔が 曇ってゆく
愛しているかと 聞きたいけれど
声にならない 言葉はほどけて・・

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●褒められるとつい調子に乗る自画自賛王。

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